『ジャズ理論』第9回2014.4.132014/04/21 22:10

稲森康利ジャズ講座『ジャズ理論』第9回 2014.4.13

東京は桜はそろそろ終わりですが、花々が咲き誇り春爛漫。研究会の前の道は白いハナミズキが満開です。
今回の講座は「IVmの代理コード」と「テンション」でした。
●IVmの代理コード♭VII7は、ドミナントコードではありますが V7や ♭II7とは性格が異なることを学びました。つまり主音に解決する導音がないため、♭VII7→I は ドミナントモーションではないのです。
●Step4アレンジ編には、6つの基本コードについてそれぞれ使えるテンションがまとめてあります。ここではスケールから説明するのではなく、コードの種類別にどのテンションが使えるかが述べられています。稲森先生がさらさらと鉛筆を走らせ課題に音符を記入しはじめられ、それにつられて何か爽快な緊張感のなか私たちも課題に取り組みました。少々たいへんではありますが、この課題を楽譜に丁寧に記入していけば、使用できるテンションを確実に記憶することができて実践的な意味でとても役立ちます。

次回はいよいよハーモナイズの細則を学びます。すでに学んだ4way closeやテンションを確認しておきましょう。だんだん難しくなってきました。

レポート:茂木

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