稲森康利ジャズ講座『ジャズ理論』第11回 2014.6.82014/06/12 11:28

稲森康利ジャズ講座『ジャズ理論』第11回  2014.6.8

第11回は「IIm7-V7によるハーモニックリズム」でした。ハーモニックリズムという言葉は少々わかりにくいのですが、例えば4小節すべてが同一コードの場合と、この4小節にリズムパターンが導入されている場合を比べたとき、明らかに後者に感じられるハーモニーのリズムといった意味合いです。
まず、オリジナルコードにIIm7-V7を導入することによってハーモニックリズムが生じることを確認しました。そして、代理コードを使用するとIIm7-V7にどのようなコードの組み合わせが可能かが示されました。しかし、理論的には可能でもそれぞれの楽曲にあたっては使用できない場合も当然生じます。現実的にはメロディを考慮しながら、IIm7-V7のハーモニックリズムを使って効果的なハーモナイズを目指すことになるわけです。

レポート:茂木

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