藍沢栄治さんとセッション 2026.10.18 ― 2026/10/19 14:23
2026年10月18日14時より、「藍沢栄治さんとセッション」を東京世田谷のイナモリ・メソッド研究会で開催しました。この日は奇しくも稲森康利先生のお誕生日。皆で稲森先生生誕92年を祝いました。
高石 龍-------ベーシスト藍沢さんとのセッション(10/18)に参加いたしました。稲森先生作曲のブルースのほかスタンダード曲を選び、藍沢さんの躍動感あふれるグルーブに乗って楽しく弾かせていただきました!今後に向けた課題も自覚でき、とても勉強になりました。他の参加メンバーの演奏もとても素敵で、特にバラードは心に染み入る音色でした。おしゃべりタイムは稲森先生の思い出ばなし。懐かしいお話や、お教室の外でのおちゃめな(!?)お話しまで、たくさんお伺いできました。秋晴れの午後、和やかなひとときとなりました。また次のセッションも参加したいと思っております。
勝 知代-------本日は稲森先生のお誕生日のセッションだったので、茂木様が用意してくださったシャンパン(ノンアルコール)で献杯をさせて頂いて、私は先生の好物のシナモンロールをお供えし、先生の思い出話で盛り上がりました。
藍沢様から、稲森先生が音楽に真摯に向き合い、プロとしての誇りを持って演奏に取り組んでいらした事を伺いました。懐かしのドイツ文化会館での発表会や豪華な打ち上げ、先生が人は裏切るけど音楽は裏切らないと仰っていた事、君は健康優良児(すでに大人でしたが)だねといつも笑顔で仰っていた事など、たくさんの思い出が込み上げて来ました。
藍沢様とのセッションは、1回がとても貴重なレベルアップの機会で、今回で3回目の参加になりました。練習不足で私が抜け落ちている所がたくさんあっても、温かくカバーしてくださりました。藍沢様のベースはとても豊かな響きで、ハッピーで、驚きに満ちていて、そして心が温かくなります。
皆様の演奏からも学びが多く、刺激をもらえています。自分の次なる課題や目標も見えて来ました。
このような機会を与えてくださり、誠にありがとうございました。
また元気に頑張ります!

「星に願いを」楽曲分析 勉強会レポート ― 2026/10/14 18:04
「星に願いを」楽曲分析 勉強会レポート

1. 勉強会の概要
• テーマ:『Play The Jazz Piano VOL.1』より「星に願いを(When You Wish Upon A Star)」楽曲分析
• 講師:阪田 敦子(Inamori Method研究会 大阪センター教室)
• 開催日:2026年9月24日
2. 楽曲分析の主なポイント
① テンション リゾルブ
• メロディやコードにおけるテンションの解決(リゾルブ)の仕組みを解説。
• 9thからルートへの移行など、スムーズで美しい声部連結のプロセスを確認しました。
② 4thコード
• モダンな響きを生み出す「4thコード」の構造と、楽曲内での効果的な取り入れ方を分析。
• コード進行の中に4thインターバルを構築することで、洗練されたジャズのボイシングを実現しています。
③ ドミナント ペダル
• 低音を維持しながら上部でハーモニーを展開する「ドミナント ペダル」の手法を解説。
• 曲の展開において緊張感を生み出し、解決への期待感を高めるアプローチを 学びました。
④ リハモニゼーション
• 原曲のコード進行に独自の解釈を加え、よりドラマチックで豊かなハーモニー へと再構築するリハモニゼーションの手法を確認。
⑤ リディアンスケールを用いたエンディングの手法
• クラシックの巨人が愛した「響きのレイヤリング(土台の音と色彩を加える音の分離)」の美学をジャズに応用。
• 稲森康利氏の卓越したアプローチにより、Fリディアンスケールの響きを解体・再構築し、神秘的な浮遊感を持つ美しいエンディングをつくり上げています。
3. まとめ
本勉強会では、ポピュラーな名曲「星に願いを」を題材に、イナモリ・メソッドに基づく 高度なハーモニー理論と実践的なアレンジ手法を深く掘り下げました。
テンションの処理や4thコード、リディアンスケールを活用したエンディングなど、クラシックの美学とジャズの先進性が融合した鮮やかなアプローチを学ぶ充実したセッションとなりました。
レポート:阪田敦子
藍沢栄治さんとセッション 2026.4.25 ― 2026/04/27 11:23
藍沢さんもすっかりお元気になられて、半年ぶりにみなさんが集まりました。
いつものように、くじ引きで演奏順を決定してスタート。
今回も、皆さんそれぞれのアイディアが聞け、大いに楽しみました。
勝知代
Bye Bye Blackbird (F)
Spain (Bm)
田子豊子
Triste(Bb)
高石龍
Tenor Madness (Bb)
木村まり子
Polkadots and Moonbeams (F)
September in the Rain(Eb)
茂木千加子
It Could Happen To You(F)
Tenderly(Eb)
今回は、勝さんの「スペイン」など熱量のある演奏でスタート。「はい、これでお開き!」とジョークが飛ぶくらい最初から盛り上がりました。
そして、最後には藍沢さんがピアソラの「Oblivion」を弓を使って演奏してくださいました。藍沢さんが持ってこられたリードシートで高石さんがピアノを担当しました。
この曲は弦楽器ならではのロングトーンの表現がいきる曲です。藍澤さんの弓を使ったベース演奏をまたぜひお聞かせいただきたいです。
演奏後は、稲森先生の教材のこと、楽譜のアプリのこと、などいろいろな話題で盛り上がりました。
次回は10月ごろに開催予定です。ぜひ皆さん、ご参加ください!
新規のご参加、歓迎です。
新規のご参加、歓迎です。
茂木
zoom勉強会 ― 2026/03/10 10:42
2月7日(土)15時~ Zoom勉強会を開催しました。
出席者は、伊藤幸治さん、深町善久さん、間島佳代子さん、茂木の4名。
今回は深町善久さんが「テンションリゾルブ」について発表しました。
昨年11月末に九州支部懇親会で行った内容を、このZoom勉強会でも発表していただき、共有することができました。
内容の詳細は九州支部懇親会記事をご覧ください。
簡易製本 ダウンロードした楽譜をどうするか ― 2026/02/28 17:43
イナモリメソッドもダウンローで入手する教本が増えてきました。
ダウンロードした教本や楽譜
皆さん どうされていますか?
〇プリントしてファイルに収める
〇タブレットに入れる
〇これは便利! 簡易製本
簡易製本すれば、タブレットやファイルに収めるより軽くて持ち運びにも便利です。
動画を参考にぜひやってみましょう。
☆簡易製本して使用中の方の感想☆
動画では、きちんと定規で固定したりして綺麗に作業していますが、
私はそんなことはやっておらず、紙の束をクリップで留めて背に木工用ボンドを塗って、横に倒したまま一晩放置して乾かしただけです。
それでも、けっこうちゃんと固まって本の形になりますよ。