藍沢栄治さんとセッション 2026.4.252026/04/27 11:23

藍沢さんもすっかりお元気になられて、半年ぶりにみなさんが集まりました。
いつものように、くじ引きで演奏順を決定してスタート。
今回も、皆さんそれぞれのアイディアが聞け、大いに楽しみました。

勝知代
 Bye Bye Blackbird  (F)
 Spain   (Bm)
田子豊子
 Triste(Bb)
高石龍
 Tenor Madness (Bb)
木村まり子
 Polkadots and Moonbeams  (F)
 September in the Rain(Eb)
茂木千加子
 It Could Happen To You(F)
 Tenderly(Eb)

今回は、勝さんの「スペイン」など熱量のある演奏でスタート。「はい、これでお開き!」とジョークが飛ぶくらい最初から盛り上がりました。
そして、最後には藍沢さんがピアソラの「Oblivion」を弓を使って演奏してくださいました。藍沢さんが持ってこられたリードシートで高石さんがピアノを担当しました。
この曲は弦楽器ならではのロングトーンの表現がいきる曲です。藍澤さんの弓を使ったベース演奏をまたぜひお聞かせいただきたいです。

演奏後は、稲森先生の教材のこと、楽譜のアプリのこと、などいろいろな話題で盛り上がりました。

次回は10月ごろに開催予定です。ぜひ皆さん、ご参加ください!
新規のご参加、歓迎です。

茂木

zoom勉強会2026/03/10 10:42

2月7日(土)15時~ Zoom勉強会を開催しました。
出席者は、伊藤幸治さん、深町善久さん、間島佳代子さん、茂木の4名。
今回は深町善久さんが「テンションリゾルブ」について発表しました。
昨年11月末に九州支部懇親会で行った内容を、このZoom勉強会でも発表していただき、共有することができました。
内容の詳細は九州支部懇親会記事をご覧ください。

簡易製本 ダウンロードした楽譜をどうするか2026/02/28 17:43

イナモリメソッドもダウンローで入手する教本が増えてきました。

ダウンロードした教本や楽譜 
皆さん どうされていますか?

〇プリントしてファイルに収める
〇タブレットに入れる
これは便利! 簡易製本 

簡易製本すれば、タブレットやファイルに収めるより軽くて持ち運びにも便利です。
動画を参考にぜひやってみましょう。

☆簡易製本して使用中の方の感想☆
動画では、きちんと定規で固定したりして綺麗に作業していますが、
私はそんなことはやっておらず、紙の束をクリップで留めて背に木工用ボンドを塗って、横に倒したまま一晩放置して乾かしただけです。
それでも、けっこうちゃんと固まって本の形になりますよ。



20251130 勉強会レポート2025/12/15 11:47

11月最終日である30日に、ZOOMで定例の勉強会が行われました。 
11月回は長野センター教室の間島が「適切なハモナイズ及び適切な内声の連結(またはクリシェ)」と題し、研究発表しました。 

どのようにコードトーンを配置し、どのように音を連結させていくと、良いサウンドが作れるのか、「不思議の国のアリス」「It Could Happen To You」「Smoke Gets In Your Eyes」の3曲において自身のアイディアを譜例にて提示しました。 
また、実例の考察として、ビル・エバンスの「Green Dolphin Street」と、稲森康利先生の「For Heaven‘s Sake」(Jazz Piano Standaardより)を挙げその工夫を見ました。 

自身の譜例において、 配置は、
○コードトーンをなるべく重複させない
○倍音列を踏まえ音の間隔を考える 
以上2点に注目しました。(※ベースがいる場合の想定として、ルート音は抜いて考えました) 

連結は、有効なカウンターライン、いわば内声に美味しい流れを作れないか探究しました。 

譜例を書くにあたっては沢山考え、推敲もして、ベストを探しました。ベストを瞬間で、即興的に引き出すまでには鍛錬が必要ですが、ジャズレフトハンド定型頼みではなく、一段洗練されたサウンドを弾くために、こうしたことを常々考え、探求することが大事だと思いました。


長野センター教室
間島佳代子



九州支部懇親会 2025.11.302025/12/01 22:56

11月30日の日曜日、飯塚市の B-spot にて、イナモリ・メソッド研究会九州支部の 第3回Workshop を開催しました。

今回は、昨年ご逝去された 松宮先生の一周忌として開催。
カウンターの特等席には、先生の席がそっと用意されていて、温かい思いに包まれながらのスタートとなりました。
2025.11.30九州支部懇親会1

今回の講義は深町さんが担当。
テーマは 「テンション・リゾルブ」。

稲森康利先生のロングセラー著書『ジャズピアノスタンダード』に掲載されているテンションリゾルブの箇所を抜粋し、より深く分析して解説してくださいました。

しかもただの理論解説ではなく、ジャズピアノ学習者が 実際に弾きながら理解できるように、練習エクササイズとして譜面を分かりやすく作成してあり、とても実践的!🎹✨
2025.11.30九州支部懇親会3

ポピュラーピアノテキスト『リードシート奏法 1・2』の後半にあるエクササイズと同じ形式なので、自宅での練習にもそのまま使えて、とても便利です。(この形式、レッスンでも本当に役に立っています)

講座の途中も終了後も、テンションリゾルブに関する質問が次々と飛び交い、皆さんの「もっと知りたい!」という熱気が伝わってきました。
ジャズ理論のディープな話題にも、参加者の皆さんは興味津々で聞き入っていました。

講座後は恒例のセッションタイム。
参加者全員で演奏を楽しみ、とても賑やかな時間に。
2025.11.30九州支部懇親会2

今回の参加メンバー
会員:深町さん、木下(2名)
サポートミュージシャン:田代さん(Bass)、小園さん(Drums)
セッション参加者:5名(Sax 1名 / Drums 1名 / Vocal 3名)

合計 9名 の参加となり、今回も充実したWorkshopとなりました!

次回もさらに深く、楽しく学べる場にしていきたいと思います。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

レポート:木下進