コンサート、ライブ、イベント情報 2017.9~2017/08/14 22:37

こさかJAZZストリート 
12時~18時
★特別イベント
《ピアノ体験レッスン開催》 14時~ 16時~ 
問合せ:090-1147-4226  p-jazzy.atsuko@ezweb.ne.jp
於:イナモリ・メソッド研究会大阪センター教室(近鉄河内小阪駅下車2分)         
こさか教室特別イベント
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国立音楽大学同調会 静岡県東部 演奏会vol.5 
2017.9.18 開場13:00 開演13:30 
ロゼシアター小ホール 
第1部出演:赤池よし子(p) 藍沢栄治(Bass) 高橋幹夫(Drums)
  稲森康利編曲によるAgua de Beber, In A Sentimental Mood, To Love Again 
17.9国立OBコンサート
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木下有子ライブ in大阪
2017.9.10   19:30/21:00
@JAZZ-on TOP ActⅢ
y.kinoshita17.9
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会報第2号2017/08/08 18:43

会報第2号を発行しました。
7月半ばに研究会のFacebookページを開設したので、そのお知らせを掲載しています。
紙上講座、稲森訓敏先生の「ポピュラーピアノをより音楽的に弾くために第2回」は「フレージングができるようになる(2)」です。女性終止の例外について。そしてフレーズの中に存在する小さな音型グループ、セクションについて。
森健氏による「やさしく弾けるピアノアレンジ」は「サマータイム」。より発展的に弾く方法も掲載されています。
次回は11月初旬発行予定です。
会報第2号
会報はイナモリ・メソッド研究会会員に年4回送付されます。
入会方法は コチラ

コンサート、ライブ情報 2017.6~72017/06/08 23:01

サマーコンサート 7月15日(土)開場18:30 開演19:00  入場料1,500円
かつしかシンフォニーヒルズ アイリスホール
森 健(P) 木村伸広(B)平沢清二(Dr) 野入葉子(Pf)遣田由美子(Cl)
*真夏の夜空をテーマにしたジャズとクラシック音楽をみなさまとともに...
  ご招待券あります(研究会会員限定!)研究会へお早めにお申し込みください。

sumcon2017
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サマコン2017ウラ
             サマーコンサート(裏面)

木下有子ライブin町田2017/05/22 22:42

518日、町田のInto the blueで木下有子さんのライブを聞いた(21時からの部)。彼女の演奏を聞くのは、ほぼ20年ぶりだ。当時からセンスのよいアレンジをする人だった。メンバーはピアノ木下有子、ギター筒井裕之、ドラム関口宗之。木下さんはこの日、鍵盤ハーモニカやボーカルも披露した。Bluesetteやリベルタンゴでは鍵盤ハーモニカを多用した。もともとシールマンスのハモニカ、タンゴのバンドネオンによる曲だけに音色はよくフィットする。木下さんは鍵盤ハーモニカを抱えるとほんのり幸せそうな表情になる。オルガンも弾く方なのできっと減衰するピアノの音とは違うこういった音が好きなのだろうと思う。ビートルズのエリノア・リグビーでは、ベースがシャッフルのようなちょっと変わったリズムを刻む。筒井さんはジャズをフラメンコギターで演奏した。たたく音、かき鳴らす音などフラメンコの奏法も取り入れていて新鮮だった。また、木下さんはRibbon In The Skyを英語で、演奏の最後にはちょっとジャズハーモニーを取り入れてBeginの「海よ空よ」(auCMソング)をまろやかな声で歌った。カラフルでどこかポップな楽しいライブだった。

演奏後に少しお話しできたが「ハーモニーの根底は稲森先生なんです」と話された。稲森康利先生に学んだ人たちが活躍されている。稲森先生もきっと喜んでおられることだろう。(茂木千加子)



第2回リュシーメソッド発表会2017/05/19 23:32

513日(土)杉並公会堂小ホールで第2回リュシーメソッド演奏発表会が行われた。今回は、ピアノのほかにクラリネットや声楽の演奏もあった。この発表会の出演者はすでに楽器に習熟している方たちばかりだ。発表会の定番、ショパンの子犬のワルツや華麗なる大円舞曲も楽しめた。ショパンのノクターン、スカルラッティのソナタは弱音ペダルを効果的に使い音量や音色を変化させて表情豊かに演奏されていた。バッハのイタリア協奏曲やパルティータ第4番は、自然なルバートと強弱がつけられていて心地よく、最後まであきさせなかった。バッハの時代のチェンバロの演奏をピアノでなぞるより、楽曲が本来持っているものを「現代のピアノ」で表現するほうが健全だと思った。

最後に、稲森訓敏先生の指揮で女声合唱団《三唱(さぶしょう)》が、「水のいのち」(作曲:高田三郎、作詞:高野喜久雄)から「雨」「川」「海よ」の3曲を歌った。出だしのピアニシモがなんとも美しかった。超微粒子のミストがただようような感じといったらいいだろうか。また、プログラムと一緒に歌詞も配られたが、読むだけではわかりにくかった部分が、音となったとたんにスッと理解できたという貴重な体験もした。かつて国立音大には高田三郎先生が指導される高田三郎混声合唱団があり、稲森訓敏先生もテノールと指揮で参加されていた。そして6年前、そのメンバーだった7人が中心となって《三唱》を結成し、水戸、秩父、福島、横浜などからも月1回の練習に参加して高田三郎作品を演奏しているということだ。

リュシーメソッドはクラシック音楽の表現法だが、ポピュラー音楽の演奏にも共通事項が多い。訓敏先生に、5月よりイナモリ・メソッド研究会の会報に紙上講座をお願いした。ポピュラーやジャズに取り組む我々も、漠然と感覚的に行っていたことが、表現の技法として明瞭にとらえられるようになることと大いに期待している。(茂木千加子)